ステップ 1 :両手を合わせ、上下左右にこすって暖めます。
ステップ 2 :額の精油または白花油を塗り、指で時計回りに大きな円を描いてから
、時計と反対回りに大きな円を描きます。
ステップ 3 :頭を下げ、首の後ろに精油または白花油を塗り、手のひらで上下にこ
すります。
ステップ 4 :両手の親指と人差指の間を開き、精油または白花油を塗ったふくらは
ぎを、膝から踵に向けて、こすります。
テップ 5 :手のひらに数滴の精油または白花油を垂らしてから、両手を腰にやり、
手のひらを腰につけ、内側に向け、中央に向けて押します。
マッサージは通常、熱くなるようにすればよく、呼吸のリズムに合わせ、深呼吸すると最適な効果があります。マッサージは簡単な動作ですが、体内の新陳代謝や血液循環に役立ち、気分を愉快に保つことができるだけでなく、身体の健康を増進することもできます。しかし、正確に使用したとしても、精油は 7 分から 10 分してようやく肌から吸収することができます。緊張している、不安がある、熱すぎる、スポーツの後など、汗が出ている状態では、良好な吸収はできません。精油が肌を介して他の器官に達する能力も人によって異なります。そのため、マッサージの際には、心身の平静を保つことによって、効果を発揮することができることを忘れないでください。
精油を利用したもう 1 つの DIY 健康法は吸入です。吸入は、呼吸器系の病気に顕著な改善の機能があり、スチーム式美顔と同じ原理を使用します。家庭や薬局での、鼻詰まりや風邪の伝統的な治療でも、同じ原理を使用しています。家では気軽にタオルで頭を覆って、ユーカリオイルやカユプテオイル、調合済の精油、精油を配合した複合薬用オイルなどを吸入するとよいでしょう。薬局で販売している吸入器(スチーマー)を購入しても、自分の身体の「既存」の吸入器である、 万能の両手を 使用してもかまいません。使いたい精油を手に垂らし、揉んで暖めてから口や鼻にあて、数回深呼吸すると、精油の効果をすぐに吸収することができます。
3 つ目の精油の有効な使い方は、お風呂です。湯船のお湯に精油または複合薬用オイルを入れると、肌から吸収することができます。毎日の入浴の際に、何滴かの精油をキャップ 1 杯分の非常にマイルドな入浴剤に混ぜ、入れている最中のお湯の中に入れると、精油が水中に広がり、水面の一箇所に固まることがありません。全身を少なくとも 10 分間は浸し、リラックスしながら深呼吸します。一部の香りの分子が肌から浸透し、他の部分は蒸気と一緒に吸入され、鼻の嗅覚器官の末梢神経を刺激します。
入浴は実に奥深く、特にゆったりと湯船でリラックスした後に、適切なマッサージを行うと、筋肉をほぐし、心身の健康を増進することができます。現代人の生活は忙しく、またスペースの関係で大きな湯船がないなどの場合には、足だけを浸すだけでも、心身をリラックスさせる目的を達成することができます。
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